創業融資とことんサポート
~最初の一歩でつまづかないために

創業融資は単なる面倒な手続きではありません
起業1年後、2年後の姿を明確にするチャンスなのです

これから起業する方、スタートアップを目指す方の多くが創業融資のことを考えるはずです。しかし、「できるだけラクに審査を通したい」「専門家に依頼して、とにかく審査を通したい」という間違った考えを持ってませんか?

本来、創業融資とは自社の将来性や社長の人柄を公庫や銀行に判断してもらい、信頼を得た上で受けられるもの。そのために必要なのが事業計画書の作成なのです。これを完全に専門家に一任してしまうなんて、せっかくのチャンスを自ら放棄しているに他なりません。

もちろん、審査が通らなければ専門家に依頼する意味はありませんが、それだけを目的にしないで欲しいのです。。

このような起業家からのご連絡をお待ちしています

  • 商品開発や営業のことだけでなく、お金のことに、じっくりと向き合いたい
  • 目先の苦労から逃げるのではなく、創業融資を通じて自社の未来像を明確にしたい
  • 創業融資の審査を通すことが目的ではないと理解している
  • CFOチームを組み、上場を視野に入れたスタートアップを目指している

創業融資の流れ

  • 金融機関の選定

    01金融機関を選定する

    1. 公的機関無担保で借りられる日本政策金融公庫・保証協会付
    2. 民間の金融機関メガバンク、地方銀行、信用金庫、信用組合など

    日本政策金融公庫なら無担保・無利子で最大3000万円の融資が得られます。

    詳細はこちら
  • 融資申込み前の準備

    02融資申込み前の準備

    1. 5年以内に優良企業を目指す経営計画書を作成する
    2. 融資可能額の算定
    3. 当社の強みの資料づくり
    4. 融資申し込み資料の作成
  • 金融機関へ申し込み

    03金融機関へ申し込み

    1. 借入申込書の提出
    2. 当社の強みの資料
    3. 経営経営計画書の提出
    4. 金融機関からの質問に対する回答法の事前打合せ
  • 融資後

    04融資成功

    さぁ、ここからがスタートです。
    夢や目標に向かって走り出しましょう。

さらに、株式上場を視野に起業する方へ
CFOチーム支援のご案内

自社のカルチャーを理解し、尊重し、課題に向き合い解決することのできるチーム、それがCFOチームです。スタートアップは日々新しい課題に直面し、難しい選択が迫られますが、幅広いプレーヤーと柔軟に調整し、課題を解決していきます。

企業価値が大きくなりIPOが近づくにつれて、ファイナンス面で専門的な知識が要求されるケースや不測の事態が発生することもあるため、早い段階からCFOチームを形成することが望ましいのです。

狭義のCFOは「ファイナンス」が担当範囲ですが、あすかタックス&コンサルティングのCFOチームは「コーポレート」、「ストラテジー」までを含んだ「攻めのCFO」と言えます。

まずは創業融資をお任せください

石井 輝光
あすかタックス&コンサルティング

代表石井 輝光

私は東京・葛飾区の農家の生まれです。祖父の時代から不動産賃貸業を経営していました。石井家は代々不動産賃貸経営をしていました。

事務所が神田でしたので、同じ神田に2棟貸しビルを購入。計9億2千万円で日本政策金融公庫から融資を受けて購入しました。2020年には、株式会社で無担保3年間無利子の融資を東京都保証協会付きの2,000万円受けました。

税理士法人では、無担保3年間無利子の融資を同じ東京都保証協会から4,000万円融資を受け、公庫では3,000万円借入しました。このように、私は元銀行員であったこともあり資金調達は得意なのです。

料金表

創業融資支援 一回 借入額×5%+消費税
CFOチーム支援 ご相談ください
お気軽に
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  • 意味のある優良企業化計画書を作りたい
  • 銀行から資金調達したい
  • 資本性ローンの申込を手伝ってほしい