これから開業する歯科医師の方へ
～デンタル開業資金塾～

歯科医院の開業資金は平均5,000万円かかりますが、すべて自分で用意できるものではありません。国からの補助金と日本政策金融公庫からの融資を駆使すれば、自己資金1,250万円で開業できます。

しかし、補助金の採択率はわずか40％。自分で申請しても、なかなか合格しないのが実情。補助金がもらえないことで開業スケジュールがズレたり、借り入れを増やすことはできるだけ避けたいものです。

口腔内の治療は歯科医師がプロですが、補助金申請をはじめとした資金調達はその道のプロに任せるのが正解です。ぜひ、あすかタックス＆コンサルティングにお任せください。

歯科医院の開業にオススメの補助金

ものづくり補助金はインプラント治療のCAD/CAMシステムや歯科用CTなどの設備購入に活用できます。

補助金申請が採択されるには様々な要件がありますが、特にものづくり補助金に必要な事業計画書（3～5年）は知識無しで作れるものではありません。

日本政策金融公庫からの融資

資金調達はご自身でもできると踏んでいる方が多いですが、公庫からの融資にも、しっかりとした事業計画書が必要です。また、1,000万円程度の自己資金を用意しておくことで、融資を受けやすくなります。

弊社は日本政策金融公庫の担当者と連携しているため、申請・面談・融資実行までのスピードも早くなります。

自己資金1,250万円で開業資金は万全です

デンタル開業資金塾へのお誘い

あすかタックス＆コンサルティングでは、開業を目指す歯科医師や奥様のために「デンタル開業資金塾」を無料で開催しております。セミナーで学んだ後に、個別相談会も設けています。

このような方からの参加をお待ちしています

• 数年以内の開業を志している歯科医師
• 開業に向けた資金調達に苦戦している歯科医師
• かしこく補助金を活用し、開業資金に余裕を持たせたい歯科医師

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